韓国元慰安婦報道に対する朝日新聞の社説が白々し過ぎる件
2018年11月4日の社説 大阪市が、米サンフランシスコ市との姉妹都市関係を解消すると発表した時は、歴史修正主義を受け入れよ的な社説をだしてた朝日新聞さん。 その一部始終をみてみよう。 (社説)姉妹都市解消 原点に立ち返…
2018年11月4日の社説 大阪市が、米サンフランシスコ市との姉妹都市関係を解消すると発表した時は、歴史修正主義を受け入れよ的な社説をだしてた朝日新聞さん。 その一部始終をみてみよう。 (社説)姉妹都市解消 原点に立ち返…
「わが国の公娼制度は、甚だしく時代錯誤的なものであるばかりか、現に行われている集娼制度の内容は、一種の奴隷制度にも類すると見られている」(『読売新聞』1934年5月18日付朝刊3面)
アジア諸国で日本の慰安婦問題政策に対する怒りの声が挙がっている。現在天皇陛下が訪問中のフィリピンの元慰安婦や、台湾でも抗議の声があがり、今まで「韓国人だけガー」と泣いてごまかすネトウヨ、アジア各地で日本への抗議が向けられている流れをどう説明するだろうか。
2018年、日本人が台湾の慰安婦少女像に足蹴りをした映像が公開され、「台湾の尊厳を傷つけた行為」として台湾メディアで大きく報じられた。一方、台湾が親日的と信じて疑わない国民性に忖度してか、日本ではほとんど報じられていない。