外国人が持つ日本人のイメージを、当の日本人は知っているだろうか?この動画には日本人に対して外国人が抱くイメージがかたられ、その感想を求められている。「日本すごい」とテレビは国民にそう刷り込む一方で、ほんとのことろ、日本人は外国からどう見られているのだろうか。ここ最近の事件や文化を背景に、日本の文化、特にオタク文化について掘り下げた。
外国人「日本人は触手ものポルノを見るのが大好き」
上の動画をみてみると、外国人からみた日本のイメージをまとめると大体こうだ。
日本人のイメージ
- 日本人は変態的なセックスをするのが好き
- 日本人の男はロリコン、幼い顔の女子が好き
- 日本人は、触手もの(Tentacle)ポルノビデオを見るのが大好き
- 日本人は、みなコスプレが好き
- 日本人は、本心を常に隠している
幼女の全裸を描いたシール絵本を創作
幼児性愛者に成人していく男たち
引用:8歳女児に強制性交の疑い 双子の男を逮捕(FNN PRIME)
ITの有名人伊藤穰一も少女性虐待者との関係暴露され
NHKやなど日本のテレビにばんばんインタビューされていた「MITメディアラボ」所長の伊藤穰一所長が少女性虐待で起訴され自殺したアメリカ人と関係があったことで辞任し、世界的なニュースに。
資金調達能力がそもそも怪しかったという海外関係者のツイートも。
「触手プレイ」がトレンド入り
ツイッターでは、「触手プレイ」がトレンド入りし、「平和だなー」「この国好き」「今日も日本は平和です」と、我が国の文化「触手プレイ」に誇りを抱いている国民たちの姿も。
外国人「日本人、お前らどんだけ変態なんだよ😂😂😂」
外国人みなが感じている日本人の印象。これらはグローバル時代の今、日本人でも気づいていることなのは冒頭の動画をみてよくわかる。
人間なら友人がこれらの悪印象を質してくれるのだが、日本人には真の国際的な友人がいない一方、本音で喋る友人が日本人同士にもいない彼らは、変態に見られているということを周りから忠告を受けることなく、つまり治すすこともできない。中にはロリコン文化に誇りをもち、触手ものポルノを消費しまくり、開き直っているようにもみえる。
海外でも🇯🇵日本の痴漢(CHIKAN)は有名😩
外国でも日本の痴漢は有名で「CHIKAN」という言葉は世界共通語だ。度々海外ニュースになっている。人前でも電車内でも我慢できず痴漢やセックスしてしまうのは日本人の特性なのだろう。イノベーションから立ち遅れてもスケべの分野ではしっかりと世界標準を作っていくクールジャパン。
最近日本で流行りの「エアドール」
バスで痴漢被害を受けた女子高生
上のツイートは今は削除されてしまったが、2018年10月8日、通学バス内で痴漢にあい、そのことをメモアプリに下記のように記録しツイートした。
救いを求め「バス 痴漢」と検索してみたら
そのなかで、痴漢を受けた彼女が救いを求め「バス 痴漢」と検索してみたら…。日本にとって「バス 痴漢」といえば被害者救済ではなく、まずポルノが画面びっしり埋まるのだ(元画像は削除されてしまったため不鮮明)。
女子高生を消費したい圧倒的なニーズを放置する大人たち
ロリコン教師が、ロリコン専用LINEグループで「楽しみ方」の情報交換
そりゃ女子学生が誘拐されたりイタズラされたり、強姦されたりするよな🇯🇵
異様…
そんな日本のセックス産業を「再評価」?
戦争中、アジアの人たちを慰安婦と名付け性奴隷としていた日本軍。その「元慰安婦問題」の非人道性が日本で話題となった時、日本を代表するブロガーたちは日本のセックス産業を見直し、クールジャパンとして再評価しようと発信している。
そのブログ内容がこれ
「日本人はこの分野(売春や性産業)では長い伝統とすぐれた作品があるので、吉原の文化を「クール・ジャパン」の一つとして再評価してもいいのではないだろうか」って、そんなこと言う奴、ほんとにいるんだろうか?と調べてみたら、出所はこの先生。
吉原というテーマパーク
池田信夫
2013年05月15日
橋下市長の発言で、また慰安婦問題が蒸し返されているが、慰安所が日本軍の「必要」で開設されたというと、かえって誤解が再燃する。実際の慰安所は民間の業者が軍について行ってつくったもので、実態は国内の公娼とそれほど違わない。ただ私は橋下氏のいいたいことも少しわかるので、娼婦が単なるセックス処理業ではなかったことも紹介しておこう。
本書は江戸時代の吉原の生活を紹介したものだが、著者も断っているようにそれは貧しい農村の娘が身売りされて来る所で、遊女は見かけは華やかだが悲惨な仕事だった。10年ぐらいの年季が明けるまでほとんど無給で客を取らされ、年季明けまでに性病で死ぬ遊女が多かったという。
ただ江戸時代の都市は、農村で食い詰めた人々が集まる場所で、疫病がしょっちゅう流行し、江戸でも死亡率は高かった。「苦界」とか「悪所」といわれた吉原に役者や戯作人が集まり、浄瑠璃や浮世絵などの洗練された文化が生まれた。吉原は江戸最大の観光地であり、一大テーマパークだった。その中心は現在の台東区千束だったが、今でも千住から鶯谷に至る広い地域にそのなごりは残っている。
明治時代になって人身売買は公式には禁止されたが、実態はあまり変わらなかった。性病の流行を防ぐために「公娼」として公的に管理され、健康診断なども行なわれるようになった。敗戦によって公娼は廃止され、遊郭は「特殊飲食店」と改称した。警察がこの地帯を赤線で囲んだことから、遊郭を「赤線」と呼ぶようになったが、1958年に売春禁止法ができて「吉原」という地名は東京から消滅した。
しかし今の風俗営業に人身売買はないので、売春を法的に禁止する根拠は弱い。フリードマンなど多くの経済学者が「売春を非合法化しているために犯罪組織の資金源になっているので、合法化して公的に管理すべきだ」と主張している。
日本では、カジノ合法化論はあるが、さすがに売春合法化論はないようだ。しかし日本のアダルトビデオがアジアを席巻していることでもわかるように、日本人はこの分野では長い伝統とすぐれた作品があるので、吉原の文化を「クール・ジャパン」の一つとして再評価してもいいのではないだろうか。
引用元:BLOGOS
触手ものアダルトビデオとは?
そんなポルノのジャンルが本当にあるのだろうか?聞きなれないし、にわかに信じ難く、アダルトビデオ配信の大手であるDMMドットコムのアダルトコンテンツを恐る恐る調べて見た。
結果は…、確かにあった。驚いたのは、「触手」とう名前がカテゴリーとして分類されている正式のジャンル名であることだ。「触手ものAVください」というセリフが通じる世界…。それがクールジャパンの力なのか。
デ、デカルチャーw。
触手ものポルノは日本の文化
そんな「触手もの」を愛でる文化をもつ我が国日本。ガチャポンから浮世絵、現代アートまで、生活と文化に深く根付いている。
ガチャポンで子供も遊べる触手パラダイス
日本の伝統文化浮世絵の時代からも愛されている触手もの
うんうん、いいんだよ。春画などポルノ以外にも現代美術でも取り入れられている触手ものは日本の文化。クールジャパンにはどんどんHENTAIになってほしい。
アジア、いや、世界の変態ネイションとして秋葉原を中心に輝け。
✨SHINE!!!😂
[…] 日本人のイメージが「変態」「幼女好き」「ロリコン」「触手ものポルノを見るのが大好き」とのニュースを先日流したばかりの日本で、また驚く珍事が発生した。調査員によると、日 […]