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地上波のテレビやNHKは親米プロパガンダ、ネトウヨは相変わらずディープステート陰謀論。テレビも新聞も「ロシアに果敢に抵抗する勇敢なゼレンスキー大統領の英雄的姿」ばかりが報じられている。なかでもロシアの侵略行為に勇敢に戦うウクライナ庶民の姿が、言葉では何度も伝えられているが、全然テレビで紹介されないので、ここでSNSから「現場」拾ってまとめました。
市民を虐殺
ロシア兵を火やぶりにするウクライナ兵
親ロシア市民を街路樹に縛り見せしめ
これがウクライナ市民の戦争…。
男女区別なくズボンとパンツをずり下ろし隠部丸出しで街路樹にしばりつけロープやテープでぐるぐる巻き、鞭や棒で叩きまくる姿が映されています。「あぁぁぁー！、おぉぉーーー！」と、苦しむ女性のうめき声が心に突き刺さります。子供たちもこんな目にあってるのでしょうか？
驚くのは、動画に写っている拷問を受ける人たちが武装していない一般市民であることだ。拷問は捕虜や兵士に対してではなく、さっきまで家にいたような普段着の一般市民だ。つまり、誰かを殺したり砲撃した相手ではなく、隣の親露市民を拷問しているようだ。縛ったのは、ロシアの砲撃で家族が犠牲になった遺族だろうか。怒りが収まらず、多くは非武装の隣人に制裁を加えている。
こちらの動画では、一瞬だが兵士の姿も写っている。軍公認の行動というだろうか。
捕虜の拷問は国際法禁じられているはずですが、ウクライナとゼレンスキーはこの戦争の被害者という立場だからでしょうか？NHKもテレビも新聞も、いつも人権にうるさいアメリカさんも、お仲間の人権蹂躙は報じません。戦時なると両論併記は軽く吹っ飛ぶ。「正義」が悪魔になった瞬間を我々は今みているのだろうか。
街頭に「人間サンドバック」
人や車が行き来する道路脇の電柱に縛り付けられた人物。その人を、まるで格闘ゲームのように連打を加える男性の姿。「人間サンドバック」とはこのことだろう。
女性や子供もリンチ
写真や動画を見ると女性に対しても容赦なく制裁が加えられ、中には家族やその子供の姿も見え同じように縛り付けられている。明らかな人権蹂躙なのだが、このような拷問動画が多数投稿されているということは、戦争被害者であるウクライナ中が怒りに包まれ、女性子供にまでリンチを行っているということだろう。心配なのは、ここまで肥大化した暴力が、女性や少女への強姦や輪姦などの反道徳的な犯罪がカメラの外で起こってもおかしくないことだ。
ペニス玩具で殴打
大人のおもちゃだろうか？シリコン製がゴム製らしきペニスで女性の頭を繰り返し殴打する男性。動画はどれもサド的で見ていて不快だ。ロシア国内ではペニスで女性殴打なんていう、こんなゲスい動画は見たことありません。
脱出するウクライナ市民を銃殺
自国民にすら銃口を向けるウクライナ国民。脱出したら親露認定する行動パターンははネトウヨ仕草を感じさせます。道路脇で穴だらけになっている車とドライバーの姿。恐ろしいですね。
妊婦を産婦人科に呼んでヤラセ爆撃
妊婦をわざわざ連れてきてヤラセで爆発させて「病院を爆撃されたー」「赤ちゃんがー」と派手に報道していたあの妊婦さん。覚えていますか？その後出産してインタビューに答えた内容がこれ。戦争が始まると報道は嘘だらけで呆れますね。
アジア系ウクライナ人への差別も露骨
親露ウクライナ人やジプシーへのリンチだけではなく、アジア系ウクライナ人への差別も指摘されています。この動画は、アジア系の避難民の乗車を断られ困惑するアジア系ウクライナ人家族の姿。戦争から避難したいのは人種かかわりなく一般人なら普通だ。
ナチスの師団マークを慌てて削除
ウクライナ兵がナチスのハーケンクロイツや関連マークをつけているのはもう珍しくなく、在特会のように見る側もすっかり慣れてしまいました。ゼレンスキー大統領がそうだとしても何ら驚きはありません。皆知ってて何も言わない。このアンバランスさの正体は何なんでしょう。
幼稚園で休むウクライナ兵の姿
子供が使う幼稚園を「戦争の盾」に使うウクライナ兵士たち。中東で同じ方法をとったイラク等の国々に、西側のメディアが大々的に批判していた方法だ。もちろんNHKも大新聞もこれを批判しない。なぜなら「正義」は悪魔になっても子供を盾にしても、レイプしても、他国を侵攻しても許される。つまり、西側の敵・ロシアと何も変わらない。
テレビ新聞には出ないウクライナ軍の爆撃
ロシアがウクライナを爆撃し燃え上がる都市やアパートの姿はよくテレビで紹介される。でも、反対側ウクライナによるロシア軍への爆撃映像がニュースで紹介されることはまずない。なぜか。こんな動画がニュースで配信されたとしたら、どんな感情が沸き起こるだろうか。「そうだ、もっとロシア軍をやっつけろ」「おー、ウクライナもロシア軍を殺しまくってるじゃん！」「え、こんなに？」。
今のような同情が集まるだろうか。とても珍しい注目に値する映像だが、テレビは絶対報じない。メディアは情報を選んで報じている。視聴率あがるのになぜ？
捕虜を銃殺？
ウクライナ兵が、ロシア兵捕虜を次々と銃で撃つ動画が拡散されている。これも国際法を余裕で違反しているが、ウクライナだからオッケー！！とアメリカや日本メディアが閣議決定すればなーんも問題なし。はー。
足を打った後でボコボコにすると書いてある。横たわっているロシア兵士の中には足がぐにゃりと折れている男性の姿も。紳士的なゼレンスキー大統領はどう説明するんだろう。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/303158
戦死者を偽装？
戦死者を装うような動画だが、撮影スタートしても動いたり、見ていていかにもわざとらしい。こんなに都合よく何度も撮られるのは怪しくフェイク動画の可能性があるので、確認中ですが念の為。
戦時は情報を疑うこと
歴史上、戦争はPR広告によって行われる。まちゃあきの授業でもやっていましたね。衝撃的だった石油まみれの海鳥映像、ナイラ証言、イラク大量破壊兵器説も全てアメリカのヤラセだということがわかっています。
その時、NHKは
つい最近、五輪検証番組での字幕偽装で問題になり、スタッフに対して謝罪し被害者には謝罪せず逃げ回ってたNHKだが、ウクライナ侵攻について呑気にこんなこと言っていました。
その時、アメリカは
戦争10回、600万人殺害、ノーベル平和賞1つ、制裁０回。もう何やっても許される謎の軍産セレブたち。アメリカの歴史のほとんどが戦争。戦争が主な産業になってしまいました。
ウクライナが親露住民虐殺の過去も
リンク先は、ウクライナ東部の親露地域・ルガンスクに対するウクライナ砲撃の犠牲者(2014年7月18日)。こういった歴史は西側で報じられることはほとんどない。逆にロシアの市民砲撃はどんどんニュースにあがる。こうした結果、日本の対露感情が形成される。戦争において「どちらかが絶対正義」というのはない。
閲覧注意！！下記リンク先は、ウクライナの砲撃によるショッキングな写真を多く含みます。トラウマになる可能性があるので覚悟を持ってクリックしてください。閲覧注意！！
http://poorworld.net/Ukraine/Ukraine6.htm
⚠️これらウクライナによる過去の虐殺行為を理由に、ロシアのウクライナ侵攻を正当化できるものではない。
2014年の教会放火映像？
現在確認中だが、ウクライナは過去、親ロシア地域で教会に逃げ込んだロシア側住人４００人程を教会ごと放火し焼き殺した歴史がある。こういった惨事が西側や日本で報じられたことはほとんどなく、ロシア側の蛮行だけがニュースになれば日本人がもつロシアへの感情がどうなるだろうか。
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