日本の真の友人であり同盟国・アメリカ。その米軍機がまたもや沖縄に不時着した。しかし驚いたのは、その米軍ヘリコプターの機体のロゴマーク。そのデザインは明らかに、鳥居を銃で狙っているマークだったのだ!
ロゴマーク下の文字はHMLA(海兵隊軽攻撃ヘリコプター飛行隊)、UDP(半年間配備部隊)という意味。
残念なことに、日本人の多くがこれを見ても何を表しているのか気付かないだろう。米軍は知っているのです。日本で愛国者を名乗っている人の大部分がここまでされても怒らない、ということを。
むしろネトウヨなんかはこれを見てカッコイイと言うだろう。テキサス親父はどう説明するのかな。
こんなマークを付けたヘリが基地の外に不時着し、日本側が規制線に入って調査することもできない。
日本人は本当にこれでいいの?
現場まで大勢で言ったのに、日米地位協定でヘリに近寄ることができない。警察は本当にこれでいいんですか?しかもその規制線張りに使ったのは沖縄県警のテープ。日本の警察はただの犬?
これは決定的ですね。ネトウヨ涙目確定かと。いやしかし、ネトウヨというのは中国、韓国、北朝鮮は差別的なレベルで叩く癖に、アメリカには媚び媚びですからね。まあ、大体にして日本に原爆を落としたのは中国でも韓国でもなくアメリカなんですけどね。それを考えると、ベトナム戦争でアメリカ軍に勝ったベトナムの人達は凄いですよ。ネトウヨはベトナムに行って勉強して来い!って思いますね。ああ、でも日本ではベトナム人の技能実習生をいじめてますから、ネトウヨには何を言っても無駄という事ですね。