我が国・日本は敗戦後、極東国際軍事裁判は、大日本帝国軍が無謀な戦争を起こした理由を「財閥の金儲けに踊らされた」と答えを出した。その中には、中西宏明経団連会長の「日立製作所」も、麻生太郎の「麻生セメント」も、辺野古埋め立ての琉球セメントの親会社で岸家の同族企業の「宇部興産」なども戦犯企業として含まれていることは、歴史教科書にのせるべき一般常識でしょう。
戦争起こした理由「財閥の金儲けに踊らされた」
さて、どんな企業が戦争でボロ儲けしたんでしょうか?じっくり見てみましょう!代表的な戦犯企業は以下の通り。ニュースでおなじみの名前が出るわ出るわ。敗戦後もいまだに世間に迷惑かけているこれらの企業。この際、ちゃんと名前を覚えておこう!
代表的な戦犯企業
- 「アイサワ工業」(加計)
- 「麻生セメント」(麻生太郎)
- 「宇部興産」(琉球セメントの親会社で岸家の同族。辺野古埋め立て)
戦犯企業・全273社実名リスト
因みに、経団連の「戦争屋部門」である防衛産業委員会の会長は、三菱重工業社長・泉澤清次。敗戦後、極東国際軍事裁判は大日本帝国が戦争を起こした原因について「財閥の金儲けに踊らされた」の結論付けている。
ワイドショーの武藤正敏、本当の肩書き
徴用工訴訟ネタで解説者としてワイドショーなどでおなじみの武藤正敏・元駐韓大使が実は三菱重工の元顧問であり、徴用工判決の利害当事者。肩書き隠してしれっと被告人ポジションのコメントをテレビ垂れ流しだ。
どうして肩書き隠すんでしょーねー?
しかも嫌韓本を多数執筆
これじゃ「嫌韓全権大使」じゃないですか😩
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