昭和天皇裕仁の弟・三笠宮「正義の戦いでなかった」南京の経験語り日本軍批判
三笠宮は戦後、天皇の軍隊・ 皇軍が行った大量虐殺について、天皇裕仁の弟自身が南京大虐殺があったことを明らかにしているだけでなく、中国全土で聖戦などと称して、皇軍が殺し尽くし、焼き尽くし、奪い尽くしていたことを自白している。
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